ダルバのトーンアップサンクリーム、ブルーとパープルを比較|乾燥肌の使用感・色の違い・選び方

D’ALBA ・ SUN CREAM

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ダルバの「ウォータフル トーンアップ サンクリーム」は、パープルを半月ほど使っていました。そのあとブルーが新しく出たのを見つけて気になり、ドン・キホーテで買ってみました。ブルーは使い始めて1週間ほどです。

この記事では、2色を実際に使ってみて感じた色の違い、白浮き、乾燥、メイクのりと、どんな人にどちらが合いそうかをまとめます。

ダルバ トーンアップサンクリーム ブルーとパープル
左:ブルー/右:パープル

※使用感は私の肌で感じたことです。肌に合わない場合は使用を中止してください。

ブルーとパープルの違いを先に比較

ブルーパープル
仕上がりの印象くすみが目立たなくなり、透明感が出る血色感が出て、明るくトーンアップ
トーンアップ感パープルよりしっかりほどよい
白浮き薄付きで白浮きしなかった—
向いていそうな人くすみが気になる人、赤みが出やすい人血色感がほしい人
香りしっかりめの石けんのような香りしっかりめの柑橘系の香り
ダルバ トーンアップサンクリームを腕に出したところ(伸ばす前)
伸ばす前。左がブルー、右がパープル
ダルバ トーンアップサンクリームを腕に伸ばしたところ
伸ばした後。ブルーはツヤと透け感があり、パープルはほんのりラベンダー色

ダルバのトーンアップサンクリームの基本情報

どちらも「UV ESSENCE WATERFULL+ TONE-UP」と書かれた、SPF50+・PA++++のトーンアップサンクリームです。容器の裏を見ると、ブルーは「日焼け止め下地」、パープルは「日焼け止めクリーム」と書かれていて、位置づけが少し違います。

商品名ダルバ トーンアップサンクリーム(ブルー/パープル)
SPF・PASPF50+・PA++++
容量35ml(私が買ったもの。50mlの商品もあります)
買った場所ドン・キホーテ(値札は税抜き2,600円くらいだったと思います)
販売元株式会社JT

容器に書かれている説明ブルー:ブルーカラーでフィルターをかけたように、肌の黄みやくすみ(乾燥による)を自然にカバーし、澄んだ透明感(メイクアップ効果による)のある肌に導くサンクリーム
パープル:日焼けによるしみ・そばかすを防ぎ、水のようななめらかな使用感で、肌色をより明るくする日焼け止めクリーム

どちらもヴィーガン認証のマークと、皮膚刺激性テスト済みの表示があります(すべての人に刺激が起こらないということではありません)。価格は店舗やタイミング、容量で変わるので、購入前に確認してください。

ダルバ トーンアップサンクリーム ブルーの容器の裏
ブルーの容器の裏
ダルバ トーンアップサンクリーム パープルの容器の裏
パープルの容器の裏

主な成分と、どんな成分か

全成分を見ると、2色に共通する成分と、それぞれにだけ入っている成分があります。気になった成分を、化粧品での配合目的とあわせてまとめました。

成分どんな成分か入っている色
酸化チタン白い色の顔料で、紫外線を跳ね返す「紫外線散乱剤」としても使われる成分。トーンアップの白さのもとになります両方
サリチル酸ブチルオクチル、エチルヘキシルトリアゾンなど紫外線を吸収して肌を守る「紫外線吸収剤」両方
グンジョウ青みのある色の顔料。肌の色を補正する色づけに使われます両方
ナイアシンアミド肌を整える目的で配合される成分両方
パンテノール保湿成分(プロビタミンB5とも呼ばれます)両方
スクワラン肌をやわらかく保ち、うるおいを逃がしにくくする保湿成分両方
ツベルマグナツムエキス白トリュフ由来のエキス。ダルバの多くのアイテムに配合されている、ブランドを代表する成分両方
ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸Na、アセチルヒアルロン酸Naなど保湿成分。ブルーには種類の違うヒアルロン酸がたくさん入っていますブルー
3-O-エチルアスコルビン酸ビタミンC誘導体。肌を整える目的で配合される成分ブルー
ツバキ種子エキス保湿成分ブルー
ツボクサエキス肌を整える目的で配合される植物エキス(「シカ」としても知られています)パープル
オレンジ油、マンダリンオレンジ果皮油柑橘系の植物の油。パープルの香りのもとと考えられますパープル

乾燥肌の私が注目したポイントどちらにもスクワランやパンテノールなどの保湿成分が入っていて、ブルーにはさらに何種類ものヒアルロン酸が配合されています。私が使っていて「うるおいが続く感じ」がしたのと関係があるかは分かりませんが、乾燥しやすい肌にはうれしい組み合わせだと思いました。

敏感肌の人が確認したいポイントどちらも紫外線吸収剤が入っているタイプです(紫外線吸収剤を使っていない「ノンケミカル」ではありません)。香りづけは、ブルーは「香料」、パープルはオレンジ油などの植物の油で、パープルにはリモネン・シトラールという香りの成分も入っています。香りや紫外線吸収剤が肌に合いにくい人は、腕の内側などで試してから使うと安心です。

※成分の説明は、化粧品での一般的な配合目的をまとめたもので、肌への効果を保証するものではありません。

以下は@cosmeの商品情報に掲載されている、50mlの全成分です。私が買った35mlとは表示が異なる場合もあるので、成分が気になる方は購入する商品のパッケージの表示を確認してください。

全成分を見る(タップで開きます)
ブルーの全成分
水、炭酸ジカプリリル、プロパンジオール、アジピン酸ジブチル、酸化チタン、サリチル酸ブチルオクチル、2,3-ブタンジオール、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、ポリシリコーン-15、ナイアシンアミド、エチルヘキシルトリアゾン、1,2-ヘキサンジオール、ペンチレングリコール、パンテノール、(カプリル酸/カプリン酸)ヤシアルキル、BG、(VP/エイコセン)コポリマー、ポリアクリル酸アルキル(C10-30)、グリセリン、メチルプロパンジオール、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、カプリン酸ポリグリセリル-2、ラウロイルサルコシンイソプロピル、安息香酸フェネチル、香料、(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー、ダイマージリノール酸水添ヒマシ油、ステアリン酸スクロース、ポリアクリレートクロスポリマー-6、ステアリン酸、ホホバ種子油、ポリヒドロキシステアリン酸、ヒドロキシプロピルメチルセルロースステアロキシエーテル、カラスムギエキス、エチルヘキシルグリセリン、アルミナ、カプリル酸グリセリル、ラウリルカルバミン酸イヌリン、グンジョウ、キサンタンガム、水酸化Al、アデノシン、スクワラン、トリイソステアリン酸イソプロピルチタン、ポリエーテル-1、トリエトキシカプリリルシラン、ヒアルロン酸Na、乳酸桿菌発酵液、コハコベエキス、安息香酸Na、ポリアクリル酸Na、ツバキ種子エキス、3-O-エチルアスコルビン酸、ヤハズソウエキス、トコフェロール、アカキナノキ樹皮エキス、ギョリュウバイ葉エキス、ビオサッカリドガム-1、加水分解ヒアルロン酸、グルタチオン、アラントイン、ニンファエアコエルレア花水、ツベルマグナツム水、カミツレ花エキス、ドクダミエキス、ツベルマグナツムエキス、ヒアルロン酸ジメチルシラノール、加水分解ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸、ヒアルロン酸K、ゼニアオイ花エキス、ヒアルロン酸クロスポリマーNa、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、ヒアルロン酸ジメチルシラノールNa、アセチルヒアルロン酸Na
パープルの全成分
水、プロパンジオール、サリチル酸ブチルオクチル、酸化チタン、アジピン酸ジブチル、炭酸ジカプリリル、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル、ポリシリコーン-15、ナイアシンアミド、セバシン酸ジイソプロピル、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、2,3-ブタンジオール、エチルヘキシルトリアゾン、1,2-ヘキサンジオール、ペンチレングリコール、BG、ポリメチルシルセスキオキサン、(カプリル酸/カプリン酸)ヤシアルキル、メチルプロパンジオール、(VP/エイコセン)コポリマー、グンジョウ、カプリン酸ポリグリセリル-2、グリセリン、ポリヒドロキシステアリン酸、コクシニアインディカ果実エキス、タカサブロウエキス、オレンジ油、ステアリン酸スクロース、(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー、ポリアクリレートクロスポリマー-6、ラウリルカルバミン酸イヌリン、ホホバ種子油、ヒドロキシプロピルメチルセルロースステアロキシエーテル、ステアリン酸、エチルヘキシルグリセリン、アルミナ、カプリル酸グリセリル、水酸化Al、トリエトキシカプリリルシラン、キサンタンガム、マンダリンオレンジ果皮油、アデノシン、スクワラン、ポリエーテル-1、コハコベエキス、アオモジ果実油、乳酸桿菌発酵液、トコフェロール、グルタチオン、アラントイン、パンテノール、セージ葉水、ヤグルマギク花水、カエサルピニアスピノサガム、ビオサッカリドガム-1、ドクダミエキス、スベリヒユエキス、加水分解ヒアルロン酸、マルトデキストリン、ツベルマグナツムエキス、バオバブ葉エキス、フサフジウツギエキス、オリーブ葉エキス、タチジャコウソウエキス、ワイン、ラベンダー花エキス、ツボクサエキス、リモネン、シトラール
出典:@cosme(ブルー)/@cosme(パープル)

ブルーの使用感|くすみが目立たなくなって透明感が出る

ダルバ トーンアップサンクリーム ブルー
ブルー(BLUE CORRECTING)
余白Aちゃん
余白Aちゃん

ブルーはパープルよりもトーンアップして、くすみがなくなる感じ。薄付きだから白浮きもしなくて、透明感が出ます。

塗ったあと、顔全体のくすみが目立たなくなって、明るく見えるのがブルーのいちばん好きなところです。トーンアップする下地は白っぽく浮いてしまうことがありますが、ブルーは薄付きなので、私の肌では白浮きしませんでした。容器の説明にある「肌の黄みやくすみを自然にカバー」という特徴は、実際に使った感想とも重なっています。

パープルの使用感|血色感が出る。赤みが気になる肌は注意

ダルバ トーンアップサンクリーム パープル
パープル(PURPLE CORRECTING)

パープルは、トーンアップしながら血色感も出してくれる色です。顔色が悪く見える日には、ほどよく明るさが出ます。

余白Aちゃん
余白Aちゃん

ただ、赤みが目立つ肌だと、パープルは赤みが強調されてしまうのでNGだと感じました。

赤みが気になる人は、ブルーのほうが使いやすいと思います。

乾燥肌の私が感じたメイクのりと崩れやすさ

どちらも、塗ったあとはうるおいが続く感じで、室内にいてもつっぱったりせず、乾燥はあまり感じませんでした。乾燥しやすい私の肌でも、日中快適に過ごせています。

一方で、私はふだんパウダーをつけないので、夏場は崩れやすそうだなと感じました。汗をかく季節や崩れが気になる人は、上からパウダーを重ねるほうが安心だと思います。

香りはわりとしっかり。ブルーとパープルで違う

どちらも良い香りですが、香りはわりとしっかりめです。塗ったあともしばらく香りを感じるので、香りが苦手な人は気になるかもしれません。ただ、ブルーとパープルでは香りが違って、ブルーは石けんのような香り、パープルは柑橘系の香りです。

成分表を見比べると、香りづけに使われている成分が違いました。ブルーは「香料」、パープルはオレンジ油やマンダリンオレンジ果皮油など、柑橘系を中心とした植物の油で香りづけされています。パープルが柑橘系の香りに感じるのは、このためだと思います。

香りに関わる成分の違いブルー:香料
パープル:オレンジ油、マンダリンオレンジ果皮油、アオモジ果実油(柑橘系などの植物の油)。香りの成分としてリモネン・シトラールも表示されています
私の感じ方:ブルーは石けんのような香り、パープルは柑橘系の香り。どちらも香りはわりとしっかりめです

パープルに入っているリモネンやシトラールは、柑橘系の香りに含まれる成分で、敏感な人は肌に合わないこともあります。香りに敏感な人や、植物の精油が苦手な人は、店頭で香りを確かめたり、腕の内側などで試したりしてから選ぶと安心です。

@cosmeの口コミではどう?

自分以外の人の感想も気になったので、@cosmeの口コミを読んでみました。口コミの件数と評価は、2026年10月26日時点のものです。

ブルー(口コミ58件・評価5.4)良い声:肌がワントーン明るくなる、黄ぐすみが目立ちにくくなる、伸びがよくて保湿感がある、イエベ肌に合うという声が多めでした。
気になる声:つけすぎたり脂性肌だったりすると崩れやすい、白さや香りが強く感じる、肌に合わなかったという声もありました。

パープル(口コミ2,969件・評価5.2)良い声:透明感が出てトーンアップする、白浮きしにくい、自然なツヤが出る、くすみが目立ちにくくなるという声が多く見られました。
気になる声:独特の香りが苦手、しっとり感や重さが気になる、時間がたつと物足りないという声もありました。

「パウダーなしだと崩れやすそう」「香りが2色で違う」という私の感想と近い声も多くて、どちらもパウダーを重ねたり、香りを店頭で確かめたりしてから選ぶのがよさそうだと感じました。

※口コミは@cosmeに投稿された感想から、傾向を私の言葉でまとめたものです。感じ方には個人差があります。くわしくはブルーの口コミ・パープルの口コミ(@cosme)をご覧ください。

ブルーとパープル、どっちを選ぶ?

選び方の目安ブルー:くすみが気になる・透明感がほしい・赤みが出やすい人
パープル:顔色を明るく見せたい・血色感がほしい人

私は今、ブルーを使っています。まだ使い始めて1週間ほどですが、くすみが目立たなくなる仕上がりが気に入っています。

どこで買える?

私はドン・キホーテで買いました。Qoo10や楽天でも取り扱いがあります。色(ブルー/パープル)と容量を確認してから選んでください。

まとめ

ダルバのトーンアップサンクリームは、ブルーもパープルも、乾燥肌の私でも乾燥を感じにくく、メイク下地として使いやすい日焼け止めでした。

くすみをなくして透明感を出したいならブルー、血色感を足したいならパープル。赤みが気になる人には、ブルーをおすすめしたいです。夏場や崩れが気になる日は、パウダーを重ねて使うのがおすすめです。

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